GCP AutoML Visionで遊んでみた

最近のクラウドサービスでは、簡単に機械学習モデルを生成することが可能なサービスが公開されてきています。現時点ではAWS Sagemaker, Google Cloud Platform Cloud Auto ML, Azure Machine Learning Studioなどが代表的なサービスです。これらのサービスでは、プログラミングを必要とせず画像アップロードするだけで機械学習モデルの訓練、公開が可能になっています。 今回は、Google Cloud Platformがベータ版(2019年6月15日時点)として公開しているAutoML Visionを使ってみました。 この記事では、カレーと餃子の写真100枚をそれぞれ入力画像としてどれだけ簡単にモデルを作成できるかということと、その実用性を検証していきます。 まずはモデルの訓練に使用したい画像をアップロードしていきます。 画像データは 1. 画像ファイルを直接アップロード、2. csvファイルをアップロードが選択できます。また、Google Cloud Strageに保存してあるデータを紐づけることもできます。使用する枚数の画像にもよりますが、アップロードには少し時間がかかります。(画像100枚で3分程度) gmailを利用している場合は、画像のアップロードが完了したらメールで通知が来ます。 … Read More ›