去年の秋にデンマークの首都コペンハーゲンに引っ越しました。

そろそろ9ヶ月ぐらい経つので、デンマークに住んで気づいたこと等を紹介してみたいと思います。

家の近くの港にて

・人が優しい

これはデンマークに着いた初日から今まで僕が感じているデンマークの一番のいいところだと思います。もはや異常な程人がいい国です。

今まで色々な国で観光、滞在をしてきましたが、9ヶ月間対人関係で嫌な気持ちになるような経験がありませんでした。(差別経験なし)

カフェや買い物で会計をするとほぼ100%の確率で気分良く”Have a nice day!”と言われます。

こういったことは細かいことですが、デンマークに移住してから些細なストレスを感じない環境がいかに大切かを実感することができました。

これは観光中でも経験することができると思いますが、職場でも同様です。
(現在デンマークの会社にてエンジニアの仕事をしています)

また、北欧の人はよくシャイだと言われていますが、おそらくこれは世界基準でのシャイであって、日本人感覚からするとむしろシャイではないと感じます。カフェで隣にいる人と話したり、店員さんと他愛のない話をすることも全く珍しくありません。

・洗練されたデザイン

これは言わずもがな、さすがデザイン大国といった感じです。

カフェやレストランの照明、家具等までデザインにこだわりのない物を見ることは少ないです。

これは長い冬を乗り越えるためにデンマーク人達が家の中でも楽しむことができるようなデザインを発展させていったからという説があります。

とあるカフェにて

・労働環境がいい

デンマークでは労働環境を守るために政府が厳しくルールを設定しています。

現在の職場では週の労働時間は37.5時間、年間の有給は年次に関わらず25日あります。

デンマークの会社ついては詳しい記事を今度書こうと思ってますが、産休や育休なども取るのが当たり前で残業はかなり珍しいです。

また、デンマークでは出社時と退社時の気分が大きく違うと仕事を辞めるべきという感覚があるそうです。(友人談)

・物価が高い

この国は物価がとにかく高いです。

例でいうと、スターバックスのラテはトールサイズで700円近くします。

日本の感覚で外食をすると、1人7000円ぐらいを超えるのはざらで現地人は普段家で料理をすることが多いです。

しかし、スーパでの買い物や薬局などの値段は日本とはあまり変わらないので外食や雑貨等に対する税金がかなり割高なようです。

また、現金を使うことは滅多にありません。

基本的には、カードまたはMobile payというアプリを使って決済をすることが多いです。
(AlipayのようにQRコードを読み込む方式)

・ヒュッゲ

デンマークを語る上でやはりこれは欠かせません。

ヒュッゲとは、”居心地のよい空間や楽しい雰囲気”という意味のなんともふわっとしたデンマーク人の共通概念です。

友人や恋人、家族と家で音楽を聴きながらコーヒーを飲んで話したり、映画を見たり。

これは一例ですが、要はゆったりするといった感じです。

デンマークではこのヒュッゲという概念は深く根付いていて、僕の働いている会社では4時頃に退社して家族との時間を大事にしている同僚がほとんどです。

ヒュッゲを大事にすることでストレスを溜め込まず、人に優しくすることができるのかも知れませんね。

・まとめ

今回は現在住んでいるデンマークについて書いてみました。

世界一幸福な国、デンマークでストレスフリーな生活をしてみてはいかがでしょうか。

この記事を読んでデンマークへ行ってみたいと思ってくれたら嬉しいです。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

Aki

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